相続弁護士コラム

固定資産税より負担感が重い相続税

固定資産税というのは市区町村が決めており、時価をベースとするものの安いことは間違いありません。

 

お父様などの生前は土地に対する課税がほとんどなかったのに等しいということがあります。しかし、相続によって、相続税が路線価をベースに課税されるということがあります。

 

そもそも、農地や山林は市街化調整区域になっていることが多いといえます。市街化調整区域は固定資産税は低く抑えられるのが普通です。

 

しかし、相続税は、そのことと土地の評価は関係ないとみることになります。農家の場合、納税猶予が認められれば一部の相続税は納付を結うよされますが、その後一生農家を続けることが条件になります。また、市街化調整区域は不動産としてかなり売りにくいという実態があり、実際の市場価値はないと評価されます。

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2014年02月14日