相続弁護士コラム

遺産分割は相続税を考慮する方法も

遺産分割については、相続税も考慮した遺産分割案を作成するのも一つです。

 

相続人の方に大きな負担をいただかないことがベストと考えています。

 

遺産の分け方によって、相続税が異なることがありますので、こうした工夫をすることも考えられます。

 

例えば、以下のような点がポイントです。

・複数の道路に面している宅地は分筆して取得者が異なった方が評価が低くなる

・広大地の評価減を受ける場合には、一体化できる土地の面積が広い方が評価減

・誰が相続すれば小規模宅地の評価減の特例の適用を受けられるのか

・農業従事者でないと農地の納税猶予の適用を受けられず、終身営農する覚悟がある農地についてのみ納税猶予の適用を受ける

・配偶者の税額軽減を最大限活用して、その後二次相続対策を行うという方法もある

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2014年02月05日